January 12, 2004

あぁ・・・、吉野家のカレー丼

BSE(牛海綿状脳症)問題による米国産牛肉の輸入禁止に伴い、 吉野家 では牛肉の在庫が2月中旬にもなくなりそうなことから、その時期を少しでも先延ばす為の措置として代替メニュー第一弾のカレー丼の発売が始まりました。

で、僕も吉野家には日頃大変お世話になっているので応援する意味も込めて一人立ち上がり、米国産牛肉輸入解禁まではカレー丼と運命を共にすることを固く決意致しました。

1/8 (木)

初カレー丼の記念すべき日です。
値段は400円。う~ん、280円の牛丼に食べ慣れている立場としてはかなり高い印象。また外に貼られた「吉野家のカレー丼」というペラペラのカラーコピーがなんともいえない物悲しさを演出してました。後日談ですが、これは各店舗にポスターの配布が間に合わず、とりあえずの代替措置として貼られていたものらしいです。

カレー丼が出されてまず最初に思ったのは、ラッキョウや福神漬けがないということ。まさか、紅生姜をカレーにかける勇気もなく、ラッキョウは嫌いだから別にいいんだけど、福神漬けがないのはかなり致命的なような気がします。出されたカレー丼の味はいたってフツー。具材は肉とネギのみでいたってシンプル。人参などの彩りがある食材がないのはちょっと残念です。またスプーンではなくレンゲで食べるカレーにちょっと物悲しさを感じました。不味くはないけど、ただカレーの味のバリエーションがないからこれだったら C&Cカレー や ココイチのほうがいいかな、なんて思ってしまいます。僕はカレーに関しては、ポークよりビーフ派なのでその辺もちょっとマイナス要素です。周りの客でカレー丼を頼む人は結局僕が食べ終えて店を出るまで一人もいませんでした。

1/9 (金)

二度目のカレー丼体験では半熟卵をのせてみたんだけど、これは結構イケました。一人カレー丼を頼む客を発見。

1/10 (土)

三度目はフッきれて、紅生姜と七味唐辛子をたっぷりとかけてカレー丼を食してみた。これはこれで結構イケるかも。もはやカレーを食べているという意識はなく、ただただ牛丼への憧憬が僕を衝き動かしているような気持ちです。

1/11 (日)

四度目は福神漬けの代わりにお新香を90円で頼み、カレー丼と一緒に食す。
僕が食べ終えるまでに3人もの客がカレー丼を注文。自分の地道な活動が着実に実りつつあることを強く実感。

今後もこのレポートは続けます。

投稿者 Hideki Kawamura : January 12, 2004 04:40 PM | トラックバック
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